不動産の帯の作り方。
マイソクの帯を無料で作成する2つの方法

2026年9月29日(10月10日 更新) マドリZ

要点
  • 簡単なのは2つ。いまの図面から帯を登録する/会社情報を入れて自動で作る
  • いまの図面を入れれば、AIが帯を見つけて登録。会社情報も読み取って埋める
  • 帯は全部の図面に付く。取引態様・免許証番号・担当者携帯は念入りに
今すぐ無料で使う登録なし・メールアドレス不要
実際の画面・早送りなし
入れてPDFまで9.5秒
  1. 自社の販売図面を1枚入れるAIが帯を見つけて登録。最初だけ
  2. 他社の販売図面をまとめて入れるAIが帯を差し替える
  3. PDFで書き出すファイル名も自動

パソコンの Chrome・Edge で使います。スマホで見ている方は

不動産の帯の作り方は3通り。無料で簡単なのは①と②

① いまの図面から帯を登録

自社の販売図面(PDF・画像)を入れるだけ。AIが帯を見つけて枠で囲むので、確かめて登録

向いている:自社の図面がある。いまの帯と同じ見た目にしたい

② 会社情報から自動で作る

商号・免許証番号・所在地・電話・担当者などを入れるだけ。テンプレートで帯を描く

向いている:帯がまだ無い。いまの帯を作り直したい

③ ソフトで一から手作り

プレゼンソフトや画像編集ソフトで、文字・罫線・ロゴを配置して画像で書き出す

向いている:デザインを細かく自分で決めたい

①と②は、マドリZの帯替え(madori-z.com/?obi)で無料。パソコンの Chrome・Edge で、登録なしで使えます。帯に載せる項目は 帯替えとは へ。

手間が少ないのは、いまの図面から帯を登録する方法

  1. 自社の販売図面を入れる帯の設定の「帯を登録」に、PDFか画像をドロップ
  2. AIが帯を見つけて枠で囲む確かめる画面に、帯の枠と切り抜いた帯が出る。ずれていたら枠の線をつまんで直す
  3. 「この帯で登録」を押す押すまで何も保存しない。登録したすぐあとなら ✂ で範囲を直せる

帯に物件番号・物件ごとの日付・物件ページのQR・売主や専任媒介などの取引態様がありそうなら、知らせが出ます。ほかの物件の図面にもそのまま載るので、要らなければ「隠す」で囲んで消します。

帯だけを横長に切った画像も、入れればそのまま帯になります。

登録は1度だけ。帯はブラウザに保存されます。別のパソコンや別のブラウザでは、そこで登録します。

登録する図面は、いちばん新しいものを。移転・電話番号の変更・免許の更新より前の図面だと、古い情報のまま全部の図面に付きます。

帯が無いなら、会社情報からマイソクの帯を自動で作成する

帯の設定で「帯を作る」を押し、会社情報を入れるだけ。テンプレートで描くので、デザインを考える必要はありません。入れ終わったら、画面上の「帯替え」で戻ります。

会社情報から作った帯の見本。左にロゴ、中央に社名・所在地・電話・免許証番号・担当者、右に取引態様と仲介手数料
会社情報を入れて作った帯(白地)。会社名・番号などはすべて架空です
帯に載る情報商号、支店・店舗名、ロゴ、所在地、電話、FAX、物件確認ダイヤル、免許証番号、所属団体・公取協加盟、担当者、責任者、取引士
帯の右側取引態様、仲介手数料、物件番号、有効期限、広告掲載の可否。会社情報の「帯に表示する項目」で入れる(入れた項目だけ帯に出る)
内覧QRの届け先担当者携帯・メール。帯には印字されない
見た目アクセント色を選べる。「塗り」で色地に白文字

登録した帯から、AIが会社情報を読み取る

帯を作るときに確かめる5つ

帯は全部の図面に付きます。1か所の間違いが、全部の図面に広がります。

取引態様は自社の立場で、必ず選ぶ「帯に表示する項目」で選ばないと帯に出ない(広告では表示が求められる項目)。他社の図面に使う帯には、他社の物件を紹介するときの自社の立場を。見本の値や元の会社のものを写さない
免許証番号は更新回数まで「(1)」などカッコ内の数字は、免許の更新で変わる
ロゴは大きな元の画像でホームページの小さなロゴのスクショは、PDFでぼやける。入れないと、帯のロゴの枠に「LOGO」と出る
担当者携帯は名刺と1桁ずつ見比べる内覧QRの希望はこの番号にSMSで届く。1桁違うと別の人に届くことも
詰め込みすぎない小さな文字はコピーやFAXで潰れる。商号・免許証番号・取引態様・所在地と電話・担当者を先に

一般的な確認の目安です。細かな扱いは、所属する団体の規則に従ってください。

帯づくりと帯替えで、AIがすること・しないこと

AIがすること
  • 登録する図面から帯を見つけて、枠で囲む(登録は確かめてから)
  • 帯の文字を読み、会社情報と物件ごとの表示(物件番号など)を見つける
  • 他社の図面の帯を1枚ずつ特定し、自社の帯に差し替える(1枚5〜6秒)
AIがしないこと
  • 帯のデザインを考える(テンプレートで描く)
  • 帯に載せる内容を決める
  • 内容の正しさを保証する
  • 図面の物件情報を書き換える
帯替えの画面。複数の図面を読み込み、帯の位置を特定した図面と、未特定として確認を促す図面が並んでいる
まとめて入れても、確認するのは「未特定」の図面だけ

迷った図面は黙って通さず、「未特定」で残します。確認はその図面だけで、済んだらPDF(A4横)で出力。手作業の帯替えは1枚約2分です(帯替えのやり方)。

帯に内覧QRを付ける

帯替えの画面の「内覧QR」のスイッチをオンにすると、物件ごとの内覧QRが帯に入ります。登録した帯にも、作った帯にも付けられます。

1お客様がQRを読むスマホのカメラで読むだけ。アプリも登録もいりません
2希望日時を選ぶ出す項目(第2希望・待ち合わせ・人数など)は営業ごとに決められます
3担当者の携帯に届くお客様のスマホからSMSで。サーバーには保存されません

「帯に置くもの」で「QR+ボタン」を選ぶと、「内覧 ›」のボタンも付きます(最初はQRだけ)。ボタンの絵は家が顔の「おうちくん」が最初で、ちらっと扉・虫めがねの目・光の扉・文字だけ・ロゴにも替えられます。

同じ会社情報で色地にした帯。右端に内覧QRと、家の顔の絵に「内覧」と書いたボタンが付いている
「塗り」にして、内覧QRと「内覧 ›」のボタン(おうちくん)を付けた帯

多くのスマホでは、PDFのQRをタップすると、QRを読んだときと同じページが開きます。開かないときは、別のアプリでPDFを開いてもらいます。ボタンはPDFを画面で開いたときに押せるもので、紙では押せません。ボタンを使うときもQRと一緒に。

レインズの図面に付けて渡す流れは レインズの図面の帯替え へ。

自社の帯を、無料で簡単に用意する

いまの図面を入れるか、会社情報を入れるだけ。そのまま他社の図面の帯替えまでできます。内覧QRはスイッチで付けられます。

今すぐ無料で使う登録なし・メールアドレス不要
パソコンの Chrome・Edge で使います

スマホで見ている方は

よくある質問

不動産の帯は無料で作れますか?

はい。マドリZの帯替えなら、図面から帯を登録する方法も、会社情報から作る方法も無料です。登録もメールアドレスもいりません。AIが帯を見つけるのはパソコン1台につき毎月100枚まで(自社の図面から帯を登録するときも1枚と数えます。帯から会社情報を読み取るのは数えません)で、超えた月も点線を手で合わせれば書き出せます。

AIの読み取りは間違えませんか?

読み違いはありえます。読み取った内容は入力欄に入るので、とくに免許証番号と電話番号は目で確かめてください。

取引態様は何を選べばいいですか?

自社の立場に合わせて、媒介・専任媒介・専属専任媒介・売主・代理から選びます。帯は全部の図面に共通の1つなので、他社の図面の帯替えに使う帯には、他社の物件を紹介するときの自社の立場を入れます。細かな扱いは、所属する団体の規則に従ってください。

帯は毎回登録し直す必要がありますか?

ありません。登録した帯はブラウザに保存され、次回から使えます。別のパソコンや別のブラウザでは、そこで登録します。担当者や電話番号が変わったら、登録し直すか作り直します。