レインズの図面の帯替え。
そのまま渡していい?渡す前の確認4つ

2026年9月25日(10月10日 更新) マドリZ

要点
  • レインズの図面の帯は元付業者のもの。自社がお客様の窓口なら、自社の帯に替えて渡す
  • 渡す前に4つ確かめる。販売中か・紹介してよいか・広告の承諾・取引態様
  • 替えた帯に内覧QRを付けると、お客様がスマホから希望日時を送れる
今すぐ無料で使う登録なし・メールアドレス不要
実際の画面・早送りなし
入れてPDFまで9.5秒
  1. 自社の販売図面を1枚入れるAIが帯を見つけて登録。最初だけ
  2. 他社の販売図面をまとめて入れるAIが帯を差し替える
  3. PDFで書き出すファイル名も自動

パソコンの Chrome・Edge で使います。スマホで見ている方は

なぜレインズの図面は帯を替えて渡すのか

渡す前に確かめること

販売中か、価格は変わっていないかレインズの情報は更新が遅れることがある。送る前に元付業者に確かめる
紹介してよい物件かレインズの備考や、元付業者の指示を見る
広告に使うなら、広告の承諾があるかポータルサイトや自社のホームページに載せるのは広告。元付業者の承諾が要る。お客様に個別に渡すのとは扱いが違う
取引態様は自社の立場か元付業者の取引態様を残さない

一般的な確認の目安です。細かな扱いは、所属する団体の規則や元付業者の指示に従ってください。

帯替えの手順

  1. レインズから図面を取るPDFで保存。まとめて取っておくと一度で済む
  2. 元付業者の帯を消す帯の範囲を白で覆う。PDFのまま送るなら、白い四角の下に残る文字も消す(帯消しのやり方)
  3. 自社の帯を置く同じ位置・同じ幅に。縦横比は変えない
  4. 確かめて送る元の帯が透けていないか、右端の表が欠けていないかを見てから、物件名のファイル名で送る

手作業なら1枚約2分(帯替えのやり方)。

AIにまかせる場合

帯替えの画面。複数の図面を読み込み、帯の位置を特定した図面と、未特定として確認を促す図面が並んでいる
まとめて入れても、確認するのは「未特定」の図面だけ

帯を替えたら、内覧依頼の入口も付ける

図面は渡せても、内覧の約束までがいちばん手間です。替えた帯に、その物件専用の内覧依頼のQRを付けます。

1お客様がQRを読むスマホのカメラで読むだけ。アプリも登録もいりません
2希望日時を選ぶ第1・第2希望とお名前。ほかに見たい物件も、その場で選べます
3担当者の携帯に届く物件名と希望日時が整った文面で、お客様のスマホからSMSで届きます
お客様にとって
  • 電話をかけなくていい
  • 文面を考えなくていい
  • 夜でも送れる
営業にとって
  • どの物件の依頼か、最初から分かる
  • 候補日がそろって届く
  • 複数の物件をまとめて案内に組める

内覧の希望は、お客様のスマホから担当者の携帯へ直接届き、サーバーには保存されません。入力画面の項目(待ち合わせ場所・人数など)は、営業ごとに決められます。

LINEやメールでPDFを受け取ったお客様も、多くのスマホではPDFのQRをタップすれば同じページが開きます。

帯替えと内覧QRを、無料で使う

まずサンプルの図面で流れを見られます。内覧QRはスイッチで付けられます。

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スマホで見ている方は

よくある質問

レインズの図面はそのままお客様に渡してもいいですか?

帯には元付業者の連絡先が載っています。自社がお客様の窓口になる場合は、帯を自社のものに替えて渡すのが一般的です。取引態様も自社の立場に合わせて表示します。

帯替えした図面をポータルサイトやホームページに載せてもいいですか?

広告として載せる場合は、元付業者の広告の承諾が必要です。レインズの登録内容や元付業者の指示を確認してください。お客様に個別に渡す場合とは扱いが違います。

内覧のQRはお客様にアプリを入れてもらう必要がありますか?

いりません。スマホのカメラでQRを読むとページが開き、希望日時を選んで送るだけです。登録やログインもありません。

自社の帯がまだありません。

いま使っている自社の販売図面があれば、そのまま入れるのが一番早く、見た目もそろいます(AIが帯を見つけて枠で囲むので、確かめて登録)。無いときは、会社名・免許証番号・所在地・電話・取引態様・担当者を入れれば作れます(不動産の帯の作り方)。